架空の外注費の指摘と税務署との交渉

相談のきっかけ

税務調査を自分で対応していた際、税務署から外注先への支払いが虚偽であると指摘され、多額の外注費が否認されました。このままではどうしようもなく、ネットで調べて税務調査の専門家に相談することにしました。

ご相談後の結果

相談後、アドバイスどおりに外注先への支払いリストを作成し税務署に提出しました。また、外注先にも領収書を再発行してもらい、外注費が全て認められました。その結果、消費税と所得税の追徴課税を免れることができました。